タイタンアーティファクトと育成について

最終更新日

はいどうも。こんにちばんは~。かなり遅れての更新になりましたが、タイタンアーティファクトについて説明していこうかなと思います。 ところで昨日・今日と春の嵐が凄いですね。もぅ風がびゅーびゅー!!!バイク通勤な管理人は朝はまだいいんですけど夕方、気温が変わる時間帯になるとめちゃめちゃ怖いなーって思いながらぴゅーっと猛スピードで家に帰って来ています。多分私の財布の諭吉さんもぴゅーっとどこかへ飛ばされたんだと思います。

はい。突然追加されたアーティファクトに皆さん驚きが隠せなくなってから早10日以上が過ぎましたね。
私はまだ驚かされたまんまですが。そしてタイタンアーティファクトの画面って操作しづらいのですよね。細かい事は言いませんが操作しづらい。 なので画像にまとめてみました。 どうぞ。

こうすると 分かり易い気がしませんか?私だけですかね。
育成する時にちょこっと活用してもらえたらいいなぁと思ってつくりました。

さて、現在取りざたされているタイタン編成なんですが
シグルド・アバロン・SP3体  の編成が多く目につきます。 これはまぁ一重にタイタンアーティファクト1番による「自己回復」能力の追加ゆえだと思います。
しかし、その編成が強いのかどうかで言いますと別にそうではないと思います。
何故、自己回復型編成が先行してるかというのは、なかなかカンストしたタイタン編成をオールマイティに組める人が居ないから。 ですね。自分と同等レベル(同編成)もしくは格下から攻撃された場合 とりあえず回復させて長持ちさせておけば防衛の1回や2回はするだろう。 という見立てです。
ですので、これから先ちょっと変わった目線をお持ちの方が違うタイタンからカンストさせた場合上記の編成は1発でクリアされることも必ず起こりうることだと思ってください。

タイタンもHERO(こちらは手数が多い分かなり答えや惑わしが多いわけですが)も複雑なジャンケンシステムの上に成り立っていますので、現状と変わらずこの編成にはあの編成と勝率の高い編成が必ず用意されています。

さて、育成についてですがこれはもぅ好きなタイタン育ててくださいね。としか言いようが無いんですが
これまでのタイタンを見習うならばまずはSP3体、それもハイペリオンからというのが定石に見えます。
ハイペリオンに関しては今回自己回復がついてますが、元々編成タイタンを回復する能力を持ち合わせていますのでここはハズせない所かなと思います。次いでアラジですね。なぜエデンではなくアラジなのかと言いますと、エデンの1番能力が強点属性に対しダメージ減少ですね。 ですので今までもその属性に対しては強くあまりダメージを受けずに済んでいた。という点を元にそれよりはアラジの今まで強かったところを更に強くした方が有利かな?と思います。 もっと厳密に言いますとハイペリオンは1・2・3全て強化したい アラジも1・2・3欲しい ですがエデンに関しては1・3・2の順序でぼちぼち育ってくれたらいいなぁと思います。もちろんこのお話はタイタンアーティファクトに振れるリソースが少ない もしくは限られているという方へのお話になりますので、課金上等な石油王の方は全て強くしてもらって全然結構です。そして次に気になるのはアンガスですね。スキル発動時の全体攻撃はSPタイタンを含めて結構HPを削ってくれる役割をしますので、アンガスの攻撃力が更に増加するというのは見逃せない点になります。

本当に、今回のタイタンアーティファクトガチャから出てくる素材でレベルアップをされた方は分かると思いますが、信じられん程数値が伸びません。 え? これほんとに強くなってんの?レベルと思います。
ただまぁ、追加されたからにはやるしかないイバラの道とも思いますので頑張って育ててみてください。

因みに、アーティファクト3番についてはある一定のレベルや☆レベルが上がらないと HEROで言うヨルガン現象が起こると考えています。 タイタンもスキル発動に関してはどれだけ攻撃をしたか。それだけ攻撃を受けたかによってスキルゲージの%が増える仕組みになっていますが、3番ばかり一生懸命育ててしまうと、スキル発動が遅くなり今まで勝てていた相手に勝てなくなるという事も起こりえます。もちろん攻撃力も増加してますので±0になればいいんですがそううまく行かないのがこのゲームだったりしますね。
1番・2番・3番共に妖精の粉とかいう絶対、体にも財布にも悪いと思しき素材が必要ですので割合的には4:4:2くらいで育てていくのがベターと言えるのでは?と思います。

結局最終的には全部のタイタン要るやん! となるのは今からもぅ見えてますので悩みに悩んで頭ハゲそうな人は好きなタイタンからまずはレベルアップを図ってみてはどうでしょうか。

あんまり役に立つ話ではなかったと思いますが、少しでもお役に立てたなら光栄です。

ではまた次の記事でお会いしましょう!


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